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普段、GitHubにリポジトリを作ってソースコードをアップしている方なら、誰でも楽しめるユニークなサービス「Codeology」のご紹介です!

自分の「GitHubユーザー名」を入力するだけで、自動的にリポジトリ一覧が表示されるのですが、ソースコードの分量や言語の種類などを自動解析し、そのまま3Dで描かれたキャラクターに変換してくれるという楽しいサービスになっています。


使い方!

サイトにアクセスすると、すでに人気のリポジトリから生成された「3Dキャラクター」一覧が表示されています。

まずは、画面上部の検索ボックスへ、自分の「GitHubユーザー名」を入力してみましょう!

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試しに、facebookのリポジトリ一覧を検索してみるとこんな感じ!

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好きな3Dキャラクターを選択してみると、さらに詳細画面をチェックできます。

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マウスで360度グリグリ動かしたり、スクロールで拡大・縮小もできます。


さらに、このキャラクターを形成しているそれぞれのパーツが、リポジトリに存在する各種プログラミング言語の種類に比例して作られているのも分かります。

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また、それぞれのコード量によって、キャラクターの大きさやデザインなども自動的に変化するように作られているのも興味深いです。

「Codeology」は、GitHubで公開されているAPIを使い、Three.jsなどのライブラリを駆使してソースコードを具現化したサービスで、かなりユニークで楽しいので興味が湧いた方はぜひトライしてみてください!

「Codeology」公式サイト

「Codeology」GitHubページ