Web開発をしていると、「こんな機能を持ったAPIないかなぁー」とか、「このAPIってどうやって使うんだっけ?」みたいなことがよくあると思います。
そこで、ネット上に存在するあらゆるAPIをキュレーションし、高速な検索を実現するWebサービス【API Food】が公開されているのでご紹介!
使い方!
サイトにアクセスすると「検索ボックス」が表示されているので、ここへ探したいAPIのキーワードを入力します。
例えば、「instagram」と入力すると、即座に関連する「API一覧」が表示されるので、気になるモノをクリックしましょう。
すると、APIを紹介している別サイトに飛ぶので、ここから概要や使い方、サンプルコードなどを閲覧することが出来るようになります。
他にも、「twitter」「pocket」「evernote」…など、サービス名を入力すれば関連するAPIを見つけることが可能で、もしサービス名が分からなくても「image」「gps」「file」…のようなキーワードからでも簡単に見つけられるようになっています。
どのようなAPIが存在するのかをチェックするだけでも面白いし、今後のWeb開発のアイデア出しにも便利なサービスなので、ご興味ある方はぜひトライしてみてください!