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みなさんがお持ちのパソコンやノートPC のディスプレイは、スマホのように指で操作できる「タッチパネル」になっているでしょうか?

恐らく、ほとんどの場合そうはなっていないでしょう。


それでも、やっぱりパソコンを「指で操作したい!」というユーザーは、少なくないはず…。

そこでご紹介したいのが、「ポン」と置くだけで普通のディスプレイがタッチパネルに変身するというガジェット「AirBar」です!

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「AirBar」って何?

「AirBar」は、細長い棒状のスティック型になっており、USBに挿すだけで即座に利用できるガジェットになっています。

使い方も簡単で、例えばノートPCのUSBに挿した後に、ディスプレイ下部へ「AirBar」を置くだけで準備完了です。

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稼働中は、目に見えない光が、ディスプレイ全体に照射され覆われた状態になります。

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この状態でディスプレイに指をかざすと、その部分の光に「乱れ」が生じることで正確な位置を特定できる仕組みとなっています。


そのため、驚くほど簡単に普通のタッチパネルのような操作感覚を実現しています。

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もはやマウス不要の快適操作!

「AirBar」を使うと、直接画面を指で操作できるようになるため、マウス不要になるわけですが、指以外でもしっかりと反応します。


例えば、厚手の生地で作られた手袋でもOKだし、

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絵画で使われる普通のブラシを使ったペインティングなども可能です!

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もちろん、ピンチイン・ピンチアウトや、回転、スワイプ、スクロール…など、一般的にスマホなどで利用されている操作もできるのがスゴイところ。


実際に利用している動画はコチラから確認できます。


WindowsやChromebookなど、ほとんどのパソコンディスプレイに対応していますが、Macのみ一部の機能がサポートされていないようです。(普通に利用はできます…)

現在、プレオーダー受付中で、今後も随時バージョンアップされていくようなので、ご興味ある方は公式サイトをチェックしておきましょう!

「AirBar」公式サイト